SNSの利用規約について

地味に知っておきたい、SNSの利用規約について

やるときは一読を

物事というのは何事にも線引というものが存在しています、どこまで許容できるのか、どのあたりまでが禁止されているのか、そうしたラインを知らなくてはいけません。例えば喫煙、日本の法律上では未成年の喫煙は禁止されている、するためには20歳という一般的に成人するまでしてはいけないのが通常の価値観での話だ。例えば飲酒、こちらもタバコ同様20歳にならなければ飲んではいけないと一般論として語られている。知らない人など流石に存在しないだろう、この2つはとてもメジャーすぎて知らなかったから吸っていました、飲んでいましたなどという言い訳は罷り通りません。

やって良いことと悪いこと、それらをきちんと知らないと気付けば企業から訴えられていた、なんてケースに発展しかねる。そんな事ないだろうと高をくくっていると痛い目にあってしまいます、実際にそうしたトラブルに巻き込まれて大学を中退しなければならなかった、という体験談があります。正直シャレになっていません。

知らないといけないことがある、法律的な知識もそうですが便利な物を利用する際にも何かと規約というしがらみは付き纏っているものだ。けれどそうした『利用規約』をきちんと見ていないという人も少なくないのではと思います。かくいう筆者も利用規約というものを見る時と見ない時がある、本当はいけないことですが必要な時には熟読するようにしている。そんな面倒くさいものをどうして呼んでいるのか、そう問いかけてくる人もいるかもしれませんが重要なことを記しているため、本来なら見逃してはいけないのです。

利用規約はどんなものにも存在していますが、今回は『SNSの利用規約』というものに焦点を当ててみたい。ただSNSといっても幅広いため、その中でもツイッターを取り上げて見てみよう。

ツイッターの利用規約

SNSの中でも比較的日本人の多くが使用しているSNSといえば、と聞かれると真っ先に出てくる答えは違ってくるでしょう。ただ大半の人が『LINE』と応えるかもしれませんが、いざ利用率を見てみると綺麗に等分化されている。現在日本人が利用しているSNSの割合として、

  • LINE:37.5%
  • Facebook:35.3%
  • Twitter:31%
  • mixi:16.5%
  • Instagram:6.0%

このようになっている。人口的に見ても日本人の全てというよりは、およそ総人口に対して大体30%前後がSNSと密接な関係を築いている、そう見た方が適切かもしれません。また個人がここで挙げたSNSの全てを利用している、というケースもある。そうなるとこれらの統計も現実味を帯びてくるのではないでしょうか。

同時にこれらのSNSを利用しているとかなりの頻度で出てくるのは『実名を用いているかどうか』ではないだろうか。その数字を見ると、実名で使用されている割合が多いのは『Facebook』で、最も匿名を利用している割合になっているのは『mixi』という、本人だけど本人だとアピールしたくない、なんていった見方が出来る場合があります。

ツイッターも同様に匿名での利用でやっている人が殆どとなっている、かくいう筆者もその一人だ。どうして実名を使わないのかと言われると、単純に実名を使用した後の恐怖があるからだ。実際に被害というわけではないが、学生時代に何故か名前が一人歩きをして気付けば高校生の時に顔も名前も知らない人間に声をかけられるという不快な経験が一番影響しているのかもしれません。

SNSを便利だと感じる一方で、自身が載せるべき話題と載せないほうが良いものとの区別をする必要が時にあります。またツイッターの利用規約においてもよく言われているのが、投稿した内容には自身が責任を持つ、これを基本的な使用条件として規約に盛り込まれています。

そんなの知らないという人もいるでしょう、ですが規約を見ないで無条件で呑み込んだと解釈されてしまうケースもあります。そのことが記されているのは、紹介されている利用規約に堂々と記されています。

共有すべきコンテンツとして

ツイッターを始めとしたSNSは繋がれた瞬間に世界観が広がります。Facebookにしろツイッターにしろ、LINEは日本人が最も愛用しているのでそこまで世界規模で親しまれているわけではないにしても、全国どこにいるかもしれない人と身近な存在になれるツールだ。ただそうした世界規模で繋がるということ、自分から情報を発信していこうと考えている人ほど利用規約をきちんと見ておく必要があります。

どうしてかというと、オンライン上でやり取りされている内容に関わらず、投稿したものに関しては内容如何に関わらず全ての責任を負う必要があるからだ。その点についても基本条件で紹介し、結果として何が良からぬことが起きても運営としては責任の一端を担うことはありませんとまで強く述べている。

あらゆる情報が錯綜する中で、世界中の情報を取得できる一方で自身が投稿する際には責任を持たなくてはいけません。不用意な投稿をして相手を怒らせ、現実問題のトラブルになってもそうした責任追及は意味が無いとまで言われてしまうのだ。今更感がある話題ですが、知らない人は本当に知らないから困るところだ。

違反行為をしたら

不特定多数の人間が利用しているSNSでも、現実世界のように最低限のマナーが問われます。匿名だからと何でもしていい、暴言を吐いてもいい、などという理屈は通りません。筆者もツイッター上の投稿を見てみると、中には鍵垢にしているので投稿上のイベントに参加できないからフォローしてくれ、といった要求をしている人もいる。当然そんな事を言われても無理だとして丁重にお断りするのが常套手段として活用されている。

逆に言えば人様に迷惑をかけた場合は、理由に関係なく問答無用でアカウント停止処分に課せられます。そうした違反行為についても利用規約にて何をしていいのか、ダメなのかを規定しているのだ。健全で楽しくSNSを楽しむためにはきちんと利用規約を熟読、とまでは行かずとも一読しておきたいのが

つぶやきが好きな方へ

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